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「ブン太…お前はいけない人だね…」
「は…?ゆ、幸村?どうしたんだよ?」
「俺はどうもしないよ。ブン太の方がどうしたのだよ」
「…俺はどうもしてねぇよ…。してねぇハズ…。」
「でも、明らかに具合悪そうだよ?熱あるみたいだし」
おでこコッツン
「(うわぁ…顔が近けぇ…//////)」
「ほら、やっぱ熱いよ。」
「ちっ、違っ…これはお前が急に顔近付けるからだって
」
「それだけじゃないだろ。ブン太の体調悪いの俺が気付かないと思った?」
「うぅぅぅ……」
「ほら、帰るよ。」
「…イヤだ」
「ブン太。」
「……」
「寂しくないように一緒にいてあげるから」
「………ホント?」
「本当。」
「寝てる間に帰ったりしねぇ?」
「ブン太が起きるまでいるよ。」
「…じゃぁ、帰る。」
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やまなし。おちなし。いみなし。
デートの待ち合わせをしたらブン太が風邪ひいてるのに
無理して来ちゃった☆みたいな設定のつもり。
ただ単に幸村に最初の某黒い人みたいな台詞を言わせたかっただけの
代物。
4のキャラの外見は幸村の影響じゃないよ!
良く考えたらピスメの沖田の影響だよ!病弱なヒノエ掛け!
「おい!赤也!お前なんで3年と一緒に風呂入ってんだよ!」
「はぁ?何言ってんスか!レギュラーの集まりで2年の風呂の時間に
間に合わなかったからに決まってんでしょ!丸井先輩ボケるには早いっすよ!(笑)」
「何だとぉ!このバカ也!先輩に向って生意気だぞぃ!」
バシャ!
「ぶっ・・・!先輩こそ後輩にお湯ぶっ掛けるなんて大人げナイっす…よっ!」
ビシャ!
「やったな!コンニャロウ!」
「それはこっちのセリフだよ!」
「水被って頭のもじゃもじゃ増やしやがれ!」
ザッバーン!
「だーーー!!この先輩わぁ!俺の髪は増えるワカメじゃねぇって何度言やわかるんだ!」
ズバーシャーン!!
ぎゃあぎゃあ!!
「フフッ。賑やかだね」
「賑やかで済むか!おい!赤也!丸井!静かにせんか!!
公共の場だぞ!!!」
ぎゃぁぎゃぁ!!!
「…丸井、赤也。…肩まで浸かって100数えろ。」
カッ(←開眼の音)
『はーい!柳(先輩)!』
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何が書きたかったんだろ?
とりあえず柳に「肩まで浸かって100 数えなさい」って言わせたかっただけー。
ちょっと、仁王に「ほら見てみんしゃい!シンクロナイズドスイミングじゃ!!」とか言わせたり、
子ども達に急襲されるオヤジとか書きたいことは山ほどあった。